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ヘナ染め歴10年のあやのです。
ヘナで、髪も健康で、しっかり染まって、ありがたい日々だったのですが~
ちょっと疲れてきました。
~1~1.5ヶ月に一回ヘナ+インディゴ染め・40代半ばを迎え。
ヘナ+インディゴ染めは、2~3ヶ月に一度くらいにしたい。
その間、20分程度以内で染まる「白髪染めトリートメント」を併用。
最近はそんなにガッツリと染めなくても、多少いいかな~という心境に変化です。
ただ、まだ白髪染めなんてやめちゃえ!とまでの心境には至らず。。
部分部分で多い少ないもあるのですが、白髪の割合は増えてきて、おそらく全体の3割は超えているのではないでしょうか。
ちょーっと
「そろそろ染めなきゃ」ストレスからも開放されたくなってまいりました。
何にせよ「~しなきゃ」というのはどんどん手放して、より幸せで平和な日々へと以降したいものです(^o^)
ヘナはやめてしまうのではなく、続けたい。と思っていますので
以下のことが気になりました。
・ヘナの染まり具合が悪くならないか?・ヘナを重ねて染めたら変な色になってしまったりしないか?
もうこれは、自分で人体実験するしかありません!
ここまでの、ヘナの面倒さ、インディゴでの重ね染めの手間も厭わずやってきたわけですから、ここからあまりにもケミカルな素材のもので染め始めてしまうのではどもこも無いですよね。。
そこで、なるべく低刺激でかつ、それほどお値段も高く無いものを調べて2つ使ってみました。
どちらも、その後ヘナで染めてみても上記のようなことにはなりませんでした。
上からヘナで重ね染めしても、特に問題はありませんでした。
ヘナもしっかり入りました。
・成分:ノンシリコン・ジアミン無配合・ヘアマニュキュア系ではなく、ある程度浸透系
・お値段が高すぎない~150g~300gで3000円弱まで
最初に試したのはこちら。
チューブのトリートメントタイプ。
私の髪の色はもともと真っ黒系ではなく、少し茶色です。
ヘナでしっかり染めたあとに、インディゴの重ね染めを2時間程度した感じでちょうど同じような色合いになります。
そんな私にはこの
「スカルプDボーテ カラートリートメントのダークブラウン」
ではまだちょっと茶色が明るすぎますが、目立たなくすれば良いので問題なしです。
本当はブラウと併用とか混ぜちゃったりしてよいなら、半々で混ぜてしまうくらいでちょうどよいのかも。。
次に試したのはこちらです。「KIRARI」こちらはのダークブランを使用。
素材が安心なのと、泡タイプというのがどういう感じか試してみたくなりました。
泡タイプは当然のことながら、あまり長い間使わないと合わ抜けて結局、トリートメント的な使い方になるのですが、泡立ち度が落ちても染まり具合には影響は感じません。
泡かクリームタイプのどちらか
扱いやすいかとという点ではあまり差はないように思います。
それよりは、染まり具合、染まるはやさ、髪への負担などを優先したいですものね。
こちらは、低刺激系ですが、時間が短くて染まりを実感できます。
いきなりしっかりした色合いが出るわけではありませんが、染める前に比べると15分程度の染め時間で明らかに染まったことは実感できました。
色合いは、ピンクよりな感じになりました。香りも良いと思います。
あまりトリートメント感は感じませんでした。
定期購入にすれば比較的お安く購入できます。
いまのところ、あやのはこれを愛用です。
白髪染め・「KIRARI」【キラリ】 ビフォー・アフター
ベタッと分け目を抑えて広げてみると、結構白髪が目立つ段階です。
しかし、実はこれだけ根本が白くても、まだふわっとさせておけば、それほど目立たないのです。頭頂部の写真だとあまり変わりないのがわかるかと思います。
20分以上染めていましたが、生え際の産毛部分以外は目立たないようになりました。
産毛部分は塗り込みがあまいのもあったかもしれません。
一週間ほど開けて、2回めに染めたときのほうが明らかに、より染まった!と実感できました。
私はこちらで染めたあと、水洗いだけで乾かすのですが、ふわっとしっとり、トリートメント感満載です。
「KIRARI」キラリ
シャンプー前の10分早染め・手袋要らず!
トリートメント 「マリアンナプラス 煌髪(キラリ)」。 聖マリアンナ医科大学のDDS技術から生まれた毛髪浸透成分 「ヘアケアキューブ」が、厳選された天然染料と髪を育む栄養成分を 髪の深部へしっかり届け、髪の内部から発色。
若々しく煌きのある髪へあなたを導きます。
洗面所での白髪染め時の注意
- シンクには新聞紙などを
染料はどのメーカーのものも、洗面所のシンクに染み込んで染み付いてしまいます。
うちの場合は、重曹やクレンザー系でしっかりこすればだいたい落ちて、うっすら残ったとしても時間とともにきえていくようです。染める時は、シンクには新聞紙を引くようにしています。 - 手袋は?
面倒なのでつけないですが、ゆびや爪についてしまうと落としづらいです。気になる方はやはり手袋をはめて染めるほうが良いと思います。 - その他衣類についたら・・・
やはり落ちないと思ったほうがよいですね。ここは気をつけるか、汚れてもよい服で望みましょう。 - 周辺の壁紙などには・・・
これはヘナも同様、落ちないとおもたほうがよいですね。気をつけるしかないです。もしくは気になるなら浴室だと落ちやすいでしょうね。